メルカードはお得?毎月8日の+8%還元とメリット・デメリットを解説

毎月8日の最大+8%特典とサブカード活用を伝えるメルカード記事のアイキャッチ

メルカードは、メルカリをよく使う人だけのカードと思われがちです。しかし、毎月8日の特典を目的別に使えば、メルカリで頻繁に買い物をしない人にも保有する意味があります。

わたしはメルカードを日常のメインカードにはしていません。基本は毎月8日にAmazonギフトカードへチャージし、メルカリではキャンペーンやクーポンがあるときだけ買い物しています。

この記事では、年会費、還元率、毎月8日の+8%特典、上限、対象外条件を整理し、どのような人なら作る価値があるのかを実体験と公式条件に分けて解説します。

この記事の結論
  • メルカードは、毎月8日の特典を使うサブカードとして有力
  • メルカリ外の通常還元は1%なので、普段使いの主力カードとして特別高還元ではない
  • 8日特典はエントリー、対象決済、支払期限、上限300ポイントを確認する
  • メルカリのクーポンを使った買い物は、8日特典の対象外
  • ポイントサイト案件がある場合は、公式申込みより先に条件を比較する
目次

結論|メルカードは8日特典を使うサブカードとして有力

メルカードは、毎月8日に対象の買い物をする人には有力です。メルカリ外の対象決済は通常1%還元で、8日は最大8%相当が加算されるため、合計最大9%相当を狙えます。

一方、通常日は1%です。常に高還元の主力カードを探している人が、8日特典を使う予定もなく作る必要はありません。年会費無料を生かし、使う日と目的を限定するサブカードとして考えるのが現実的です。

使い方相性理由
毎月8日に対象の買い物をする良い最大8%相当の加算を狙える
Amazonギフトカードを少額ずつ準備する良い運営者が実際にポイント付与を確認済み
メルカリのキャンペーン・クーポン時だけ使う良い必要なときだけ保有メリットを使える
通常日の普段使いを1枚へ集約する普通メルカリ外は通常1%
エントリーや期限管理が苦手向きにくい8日特典の条件を外すとメリットが小さくなる

メルカードの基本|年会費無料のJCBカード

メルカードは、メルカリアプリから申し込めるJCBブランドのクレジットカードです。年会費は永年無料で、メルカリだけでなく、JCB加盟店やネットショップでも使えます。

項目内容
国際ブランドJCB
年会費永年無料
申込対象18歳以上、高校生を除く
申込方法メルカリアプリ
本人確認アプリでかんたん本人確認が必要
審査通常1〜2日、場合により3日以上
ネット利用審査通過後から利用可能
街の店での利用カード到着後に初期設定が必要

メルカードの基本を公式サイトで確認する申込方法を公式サイトで確認する

定額払い・分割払いは基本にしない

申込みにはメルペイの定額払い・分割払いへの申込みと審査が含まれますが、利用することを勧める意味ではありません。手数料が還元を上回る可能性があるため、この記事では一括払いを基本にします。

還元率|メルカリ外1%とメルカリ内1〜4%は分けて考える

メルカードの通常還元率は、使う場所によって異なります。街の店やネットショップなどメルカリ外は1%固定、メルカリ・メルカリShopsは利用状況に応じて1〜4%です。

利用先通常還元率考え方
街の店・ネットショップ1%通常の普段使いでは標準的
メルカリ・メルカリShops1〜4%購入、販売、メルペイ利用、出品などで変動

メルカリ内の最大4%は、カードを持つだけで自動的に適用される固定還元率ではありません。わたしはメルカリをメインの買い物先にしていないため、還元率を上げるためだけに不要な購入や出品はしていません。

最新の還元率を公式サイトで確認するメルカリ内の還元率決定条件を確認する

毎月8日の+8%還元|エントリーと支払期限が必要

毎月8日のキャンペーンでは、その他の還元に加えて、対象金額の最大8%相当が還元されます。メルカリ外の通常1%対象となる買い物なら、合計最大9%相当です。

条件内容
対象者利用中のメルカードを持っている人
エントリー期間毎月1日0:00〜8日23:59
購入期間毎月8日0:00〜23:59
追加還元対象金額の最大8%相当
特典上限300ポイント
支払期限キャンペーン開催月から2か月後末まで
付与時期対象利用分の支払い完了時
ポイント期限付与日を含め60日
  1. 毎月1日から8日までに、アプリ内の対象キャンペーンへエントリーする
  2. 8日に対象となる買い物をする
  3. 特典上限300ポイントを超えないように利用額を確認する
  4. キャンペーン開催月から2か月後末までに支払いを完了する
  5. ポイント履歴で「毎月8日は+8%還元」の付与を確認する
メルカードの毎月8日+8%特典を受け取る4ステップと上限300ポイントの注意点
毎月8日の+8%特典は、エントリー・対象日の利用・上限・支払期限を確認。Amazonギフトカードは運営者が付与を確認した利用例です。

毎月8日キャンペーンの最新条件を公式サイトで確認する

メルカリのクーポンとは併用できない

メルカリ・メルペイのクーポンを使った買い物は、毎月8日キャンペーンの対象外です。クーポンの割引額と8日特典の見込み額を比較し、有利な方を選びます。両方を重ねられる前提では考えません。

上限300ポイント|月3,750円・年45,000円は計算例

8%分の上限300ポイントを使い切る金額は、3,750円です。

300ポイント ÷ 8% = 3,750円

項目計算例
毎月の対象利用額3,750円
毎月の8%特典最大300ポイント
12か月の対象利用額45,000円
12か月の8%特典最大3,600ポイント

通常1%分の還元は別に計算されます。少額の買い物を複数回に分けても、8%特典の月間上限は合計300ポイントです。

年45,000円は保証額ではない

年45,000円は、同じキャンペーン条件が12か月続き、毎月3,750円を利用した場合の計算例です。キャンペーンの変更・終了や対象外判定があり得るため、毎月エントリー画面と公式条件を確認してください。

わたしの使い方|基本は8日のAmazonギフトカードチャージ

わたしがメルカードを使う主な目的は、毎月8日のAmazonギフトカードチャージです。8日にAmazonでチャージタイプを選び、メルカードで3,750円まで決済します。支払い後、+8%ポイントが付与されたことも確認しています。

毎月少しずつ残高を準備できるため、Amazonのセール時に使う予定の金額を貯めておく使い方です。ただし、還元を得るためにAmazonで使う予定以上の金額をチャージしません。

メルカリでは、キャンペーンやクーポンに欲しい商品が合うときだけ買い物します。メルカードを日常のメインカードにしているわけではなく、目的に合う場面だけ使っています。

動画では、毎月8日のメルカードと、Android・iPhone別のAmazonギフトカード購入ルートを解説しています。メルカード以外の購入方法や細かな手順は、次の記事にまとめています。

メルカードのメリット|年会費無料で8日特典を使える

年会費無料なのでサブカードとして保有しやすい

通常メルカードは年会費が永年無料です。毎日使わなくても年会費を回収する必要がないため、8日やキャンペーン時だけ使う方法と相性がよいカードです。

毎月8日は少額でもメリットを得やすい

高額な年間利用額や複雑な修行条件ではなく、毎月8日の対象決済が入口です。上限は300ポイントですが、使う予定のある少額決済へ絞りやすい点がメリットです。

審査後はネットショップで先に使える

審査通過後は、カード到着前でもアプリでカード番号を確認し、メルカリやネットショップで利用できます。街の店では、カード到着後に初期設定が必要です。

メルカリの売上金やポイントを支払いへ使える

メルカリで販売する人は、メルペイ残高やポイントをカード利用分の支払いへ充てられます。ただし、売る予定がない人がこの機能のためだけに出品する必要はありません。

デメリット・注意点|エントリー忘れと対象外に注意

毎月のエントリーを忘れると+8%を受け取れない

8日特典は、カードを持っているだけでは適用されません。わたしも過去にエントリーを忘れ、上限まで使えなかったことがあります。毎月1日から8日までに、アプリで「エントリー済み」になっているか確認します。

電子マネー・プリペイド・一部決済サービスは対象外

Suica・PASMOなどの交通系電子マネー、nanaco・WAONなどのプリペイドカード、一部決済サービスへのチャージや支払いは、8日特典の対象外です。チャージという名前だけで、すべて同じように還元されるわけではありません。

Amazonギフトカードへの利用は、わたしが実際にポイント付与を確認した例です。メルカリ公式が個別の利用先を将来まで保証しているわけではないため、初回は少額で確認してください。

支払期限を過ぎると特典対象外になる

対象利用分は、キャンペーン開催月から2か月後末までに支払いを完了する必要があります。支払いを後回しにして期限を過ぎると、8%特典を受け取れません。

キャンペーンポイントの期限は60日

毎月8日キャンペーンで付与されるポイントの有効期間は、付与日を含め60日です。付与されたことだけで満足せず、メルカリ、メルペイ対応店、カード利用分の支払いなど、期限内に使います。

通常1%なのでメインカードにする必然性は低い

メルカリ外の通常還元は1%です。年会費無料は魅力ですが、8日特典やメルカリ利用がない人にとって、他の1%還元カードから乗り換える決定的な理由にはなりにくいでしょう。

お得な始め方|ポイントサイトと公式入会特典を確認する

最初にポイントサイト案件を比較する

メルカードは、ポイントサイトへ案件が掲載されることがあります。案件があれば、公式サイトから直接申し込むよりも、カード発行などの条件達成でポイントを上乗せできる可能性があります。

掲載サイト、ポイント数、初回限定条件、カード発行後の利用条件は変わります。申込み前に複数サイトを比較し、最も条件のよい経路を選びましょう。この記事では、読者側にも上乗せがあるポイントサイト経由だけをおすすめし、メルカード単独のアフィリエイトリンクは掲載しません。案件が見当たらず急いでいない場合は、掲載を待つのも選択肢です。

わたしが主に利用しているポイントサイトはモッピーです。モッピー自体の使い方と注意点は、次の記事で解説しています。

公式の入会特典は申込当日に確認する

初めてメルカードへ入会する人向けの特典は、不定期で内容が変わります。固定のポイント数が必ずもらえるとは限らないため、申込当日にアプリ内のカード申込み画面とキャンペーン条件を確認します。

メルカードの入会特典を公式サイトで確認する

メルカリ招待コードは新規会員登録向けの別制度

メルカリの招待コードは、メルカリへ新規会員登録するときに入力する制度です。すでにメルカリ会員の人がメルカードを作る場合には使えません。カードの入会特典と混同しないようにしましょう。

メルカリ未登録の方へ

招待コード:AJEQFM

メルカリの新規会員登録時に招待コードを入力すると、2026年8月22日時点の公式案内では、登録した人と紹介した人にそれぞれ500円分のポイントが付与されます。会員登録後からは入力できないため、登録手続きの途中で入力してください。

このコードによる招待が成立すると、運営者にもポイントが付与されます。メルカードの入会特典ではなく、メルカリの新規会員登録向け制度です。

メルカリ招待ポイントの条件を公式サイトで確認する

メルカードが向く人・向かない人とよくある質問

メルカードが向く人

  • 毎月8日に対象となる買い物をする人
  • Amazonギフトカードを使う予定の範囲で少額ずつ準備したい人
  • メルカリのキャンペーンやクーポンを必要なときだけ使う人
  • エントリー、支払期限、ポイント期限を管理できる人
  • 年会費無料のサブカードとして目的を決めて保有したい人

メルカードが向かない人

  • 8日特典やメルカリを利用する予定がない人
  • 通常日の普段使いで1%を超える還元だけを求める人
  • 毎月のエントリーやポイント期限を管理したくない人
  • すでにカードが多く、利用目的を決められない人
  • ポイントのために不要な買い物をしてしまう人

カードを増やすか迷う場合は、保有枚数だけでなく、利用目的、年会費、管理負担、残す基準を確認しましょう。

毎月8日は必ず合計9%還元ですか?

メルカリ外の通常1%対象となる買い物に最大8%相当が加算される場合は、合計最大9%相当です。対象外決済、エントリー忘れ、上限到達、支払期限超過などでは適用されません。

Amazonギフトカードも8日特典の対象ですか?

わたしはAmazonのチャージタイプをメルカードで購入し、+8%ポイントの付与を確認しています。ただし、メルカリ公式がAmazonギフトカードを将来まで個別保証しているわけではありません。初回は少額で付与を確認し、使う予定の金額だけチャージしてください。

メルカリのクーポンと8日特典は併用できますか?

併用できません。メルカリ・メルペイのクーポンを使った買い物は、毎月8日キャンペーンの対象外です。クーポンの割引額と8日特典を比較して選びます。

メルカード ゴールドを選ぶべきですか?

8日の少額利用や、メルカリのキャンペーン時だけ使う目的なら、年会費無料の通常メルカードで十分です。メルカード ゴールドは年会費と年間利用特典がある別商品なので、年間利用額や付帯サービスを使う人が別途比較します。

まとめ|使う日と目的が決まっている人向け

  • 通常メルカードは年会費無料、メルカリ外1%、メルカリ内1〜4%
  • 毎月8日は、対象決済へ最大8%相当が加算される
  • 8%分の上限300ポイントを使い切る金額は3,750円
  • エントリー、対象外、支払期限、ポイント期限を確認する
  • メルカリのクーポンと8日特典は併用できない
  • 運営者は主に8日のAmazonギフトカードチャージへ使い、日常のメインカードにはしていない
  • 申込み前はポイントサイト案件と公式入会特典を比較する

メルカードは、誰にでも主力カードとして勧めるものではありません。8日に使う予定があり、エントリーや期限を管理できるなら、年会費無料のサブカードとして検討しやすい1枚です。

更新履歴

  • 2026年8月22日:初版作成。メルカードの基本、毎月8日の+8%特典、Amazonギフトカードへの活用例、メリット・デメリットを2026年8月時点の内容で整理しました。
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この記事を書いた人

YouTubeチャンネルとブログ「フィアのゆるFIRE計画」を運営。ポイ活・節約・インデックス投資を活用し、今の暮らしも大切にしながら、働き方や暮らし方の選択肢を増やす「ゆるFIRE」を目指しています。

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