第一生命NEOBANKデビットPremiumはお得?1.5%還元・対象外取引と使い方

第一生命NEOBANKデビットPremiumの通常1.5%還元と対象外取引0.3%を解説する記事

第一生命NEOBANKデビットPremiumは、通常の買い物で1.5%還元を受けられる年会費無料のデビットカードです。クレジットカードのような審査はなく、使った金額は原則として第一生命支店の口座からすぐに引き落とされます。

ただし、すべての支払いが1.5%になるわけではありません。鉄道、チャージ、公共料金、税金、病院など、公式が定める対象外取引は0.3%です。

この記事では、第一生命NEOBANKデビットPremiumの還元条件、対象外取引、ポイントの使い道を整理します。電子マネーチャージを決済ルートの入口にするときの確認方法と、V NEOBANKデビット+から見直す際の注意点も解説します。

先に結論
  • 通常の対象利用は、月間合計1,000円ごとに15ポイントで1.5%還元
  • 鉄道・チャージ、公共料金、税金・公的支払い、病院などは0.3%
  • 年会費無料で、スマホデビットとリアルカードを利用できる
  • 電子マネーへチャージできても、1.5%付与まで保証されるとは限らない
  • 最初は少額で試し、後日のポイント明細まで確認する
第一生命NEOBANKの紹介コード

ojLD4dr

口座開設フォームの「キャンペーンコード」欄へ入力します。申込時点で紹介プログラムが実施中で、条件を満たした場合は、紹介されたかたと紹介者であるわたしにそれぞれ1,500円の特典が入ります。

目次

結論|通常1.5%でも、対象外取引は0.3%

第一生命NEOBANKデビットPremiumは、通常の買い物に使う年会費無料カードとしては高めの1.5%還元が魅力です。口座残高の範囲で使うデビットカードなので、後払いのクレジットカードより支出を把握しやすいのもメリットです。

一方で、公式が対象外にしている取引は0.3%です。「Mastercardで支払えたから1.5%」ではなく、加盟店や取引の判定によって還元率が変わります。

利用区分還元率確認方法
通常の対象利用1.5%月間利用額と付与ポイントを確認
公式の対象外取引0.3%対象外一覧と加盟店判定を確認
個別の電子マネーチャージ事前断定しない少額利用後のポイント明細で確認

第一生命NEOBANKデビットPremiumとは

第一生命NEOBANKは、第一生命保険が銀行代理業者となり、ドコモSMTBネット銀行の「第一生命支店(303)」を提供するサービスです。申込みや取引には第一生命NEOBANKの専用アプリを使います。

年会費・国際ブランド・スマホデビット

項目内容
名称第一生命NEOBANKデビットPremium
国際ブランドMastercard
年会費無料
支払い代表口座の普通預金から原則即時引落し
支払回数1回払い
基本還元通常1.5%、対象外取引0.3%

第一生命支店では、口座開設時にスマホデビットが発行されます。カード番号をアプリで確認し、ネットショッピングや対応するスマホ決済で使えます。

リアルカードとApple Pay・Google Pay

デビット付キャッシュカードのリアルカードも申し込めます。公式ページでは発行受付の再開と、後日申し込む場合の初回発行手数料無料が案内されています。

Apple PayまたはGoogle Payへ設定すれば、スマートフォンをかざして支払えます。ただし、第一生命支店ではGoogle PayのiDを利用できないため、利用する決済方式を確認してください。

1.5%還元の仕組み

月間利用額1,000円ごとに15ポイント

通常の対象利用では、月間利用額の合計に対して1,000円ごとに15ポイントの第一生命NEOBANKポイントが貯まります。1ポイント=1円相当なので、還元率は1.5%です。

ポイント計算は1回ごとではなく月間合計が基準です。ただし、1,000円未満の端数にはポイントが付かないため、利用額が少ない月は実効還元率が1.5%を下回ります。

月間の対象利用額付与ポイント実効還元率
1,000円15ポイント1.5%
1,500円15ポイント1.0%
10,000円150ポイント1.5%

貯まったポイントの使い道

  • 通常ポイント:500ポイント以上、100ポイント単位で現金へ交換
  • 通常ポイント・限定ポイント:デビットカードの支払いに1ポイントから利用
  • 交換レート:1ポイント=1円相当

通常ポイントの有効期限は付与月の翌々年度末です。限定ポイントの期限は付与されたポイントごとに異なるため、アプリのポイント照会画面で確認します。

0.3%になる対象外取引

公式ページでは、次の取引を1.5%還元の対象外とし、還元率を0.3%と案内しています。対象外でもポイントがゼロになるわけではありませんが、1.5%を前提にすると計算がずれます。

鉄道・チャージ・公共料金

  • 鉄道・チャージ:乗車券、特急券、定期券など
  • 公共料金:電気料金、ガス料金、水道料金、NHK受信料など
  • NTT東日本・NTT西日本のサービス料金

税金・公的支払い・医療機関など

  • 各種税金、国民年金、国民健康保険料
  • 政府・自治体サービスへの各種支払い
  • 国家資格検定料、宝くじなど
  • 病院、診療所
  • 各種非営利団体への会費、寄付など
対象外一覧は公式ページで再確認

対象外取引は追加・変更される可能性があります。利用前に第一生命NEOBANKデビットの公式ページで最新の一覧を確認してください。

チャージできることと1.5%付与は別

電子マネーやプリペイド残高へチャージできても、その取引が必ず1.5%還元になるとは限りません。カード登録に成功したこと、チャージが完了したこと、ポイントが1.5%相当付いたことは、それぞれ別に確認する必要があります。

公式ページは個別のチャージ先ごとに1.5%付与を保証していません。加盟店情報の判定や今後の制度変更によって、0.3%または別の扱いになる可能性があります。

チャージできることを確認している電子マネー

わたしの利用環境では、第一生命NEOBANKデビットPremiumのカード登録と、次の電子マネー・プリペイド残高へのチャージ完了を確認しています。

確認済みのチャージ先当サイトでの主な使い方
Apple Payのnanacoスマホプリペイド・Visa eギフトを経由するモバイルSuicaルート
WAONミニストップでバニラVisaギフトカードを購入するルート
ANA PayモバイルSuicaへつなぐシンプルなルート
au PAYVポイントPayへつなぐ高還元ルート
VポイントPay第一生命NEOBANKから直接チャージするシンプルなルート

ここで確認済みとしているのは、カード登録とチャージが完了したことです。1.5%のポイント付与を保証するものではありません。端末、アプリ、本人認証、加盟店判定などで結果が変わる可能性があるため、最初は少額で試し、後日のポイント明細まで確認してください。

わたしの使い方|決済ルートの入口として少額確認する

わたしは、V NEOBANKデビット+の条件変更後に使う決済ルートの入口として、第一生命NEOBANKデビットPremiumを選びました。ただし、最初から大きな金額をチャージするのではなく、次の順番で確認します。

  1. 公式ページで対象外取引の最新一覧を確認する
  2. 使いたい支払い先へ少額だけ決済・チャージする
  3. 第一生命NEOBANKの利用明細を確認する
  4. 後日のポイント明細で付与率を確認する
  5. 確認できた範囲だけ通常運用へ広げる
第一生命NEOBANKデビットPremiumが通常1.5%か対象外0.3%かを少額利用とポイント明細で確認する流れ
公式の対象外一覧を確認し、少額利用後のポイント明細まで見てから通常運用へ広げます。チャージできても1.5%付与が確定するとは限りません。

通常利用とチャージ利用を分けて確認

普段の買い物で1.5%付いたとしても、電子マネーチャージも同じ判定になるとは限りません。通常利用とチャージ利用は別の少額取引で試し、ポイント明細を分けて確認します。

未確認の利用先は断定しない

当サイトの決済ルート記事では、対象の電子マネーチャージを1.5%として計算している箇所があります。これは現時点の運用前提であり、すべての利用者・端末・チャージ先に対する公式保証ではありません。

残高をため込みすぎない

プリペイド残高へ移したお金は銀行口座へ戻しにくい場合があります。使い切れる金額だけを移し、付与確認前のまとめ買い・まとめチャージは避けます。

メリット

  • 通常1.5%:年会費無料のデビットカードとして使いやすい還元率
  • 使いすぎを抑えやすい:口座残高の範囲で原則即時に引き落とされる
  • スマホだけでも使える:ネット決済や対応するタッチ決済に利用可能
  • リアルカードも選べる:初回発行手数料無料
  • ポイントが使いやすい:現金交換またはデビット支払いに利用できる

デメリット・注意点

  • 対象外取引は1.5%ではなく0.3%
  • 月間合計1,000円未満の端数にポイントが付かない
  • 残高不足では利用できない
  • 原則即時引落しだが、加盟店によって利用日と引落日が異なる場合がある
  • 分割払い・リボ払い・キャッシングは利用できない
  • 個別の電子マネーチャージへの1.5%は公式の一律保証ではない
  • 還元率や対象取引は将来変更される可能性がある

V NEOBANKデビット+から見直すときの違い

V NEOBANKデビット+は、2026年11月1日以降に銀行へ到着する売上確定データから基本還元率が1.25%となり、他社決済サービスへのチャージはポイント対象外になります。

第一生命NEOBANKデビットPremiumは通常1.5%のため、代替候補になります。ただし、第一生命NEOBANKにも0.3%の対象外取引があります。「V NEOBANKで対象外になったから、第一生命NEOBANKなら今後も必ず1.5%」とは考えず、少額確認を続けます。

始め方とPremiumへの切り替え

  1. 第一生命NEOBANKアプリから第一生命支店の口座を開設する
  2. 口座開設後、スマホデビットのカード情報を確認する
  3. 必要に応じてApple Pay・Google Payへ設定する
  4. リアルカードが必要ならアプリや公式サイトから申し込む
  5. 少額の対象利用を行い、利用明細とポイント付与を確認する

紹介コードと1,500円特典

口座開設時は、申込フォームの「キャンペーンコード」欄に紹介コードojLD4drを入力します。

項目内容
紹介されたかた条件達成で1,500円
紹介者であるわたし条件達成で1,500円
入力場所口座開設フォームの「キャンペーンコード」欄
特典付与時期条件確認日の翌日を予定

このコードを使って条件を満たすと、紹介者であるわたしにも特典が入ります。紹介プログラムの実施状況、特典額、適用条件、コードの有効性は変更される可能性があります。公式案内では2026年11月2日にコードの切り替えが予定されているため、申込直前にアプリ内バナーと口座開設フォームで最新状態を確認してください。

第一生命NEOBANK ご紹介プログラムの公式案内

口座そのものの給与受取、他行からの振込、口座振替ポイントや、紹介プログラムの詳しい条件は、次の記事でまとめています。

向いている人・向いていない人

向いている人向いていない人
年会費無料で通常1.5%を狙いたい公共料金や税金でも1.5%を期待する
口座残高の範囲で支出管理したい分割払いやリボ払いを使いたい
利用先ごとに少額確認できるポイント付与を確認せず一度に大きくチャージしたい
スマホデビットを使いたい第一生命NEOBANKの口座を増やしたくない

よくある質問とまとめ

年会費はかかりますか?

年会費は無料です。第一生命支店で後日リアルカードを申し込む場合も、初回発行手数料は無料と案内されています。紛失などによる再発行は有料になる場合があります。

すべての買い物が1.5%ですか?

いいえ。公式が定める対象外取引は0.3%です。鉄道・チャージ、公共料金、税金・公的支払い、病院などが掲載されています。

電子マネーチャージは1.5%ですか?

個別のチャージ先への1.5%を公式が一律に保証しているわけではありません。当サイトでは対象のチャージを1.5%の運用前提として扱う場合がありますが、最初は少額で試し、後日のポイント明細まで確認してください。

ポイントは現金にできますか?

通常ポイントは500ポイント以上、100ポイント単位で現金へ交換できます。通常ポイント・限定ポイントは、デビットカードの支払いに1ポイントから使えます。

まとめ|1.5%は利用先ごとに確認して使う

第一生命NEOBANKデビットPremiumは、年会費無料で通常1.5%還元を受けられるデビットカードです。月間利用額の合計1,000円ごとに15ポイントが貯まり、通常ポイントは現金交換、通常・限定ポイントはデビット支払いに使えます。

ただし、鉄道・チャージ、公共料金、税金・公的支払い、病院などは0.3%です。電子マネーチャージを決済ルートの入口にする場合は、カード登録やチャージ成功だけで判断せず、少額利用後のポイント付与まで確認しましょう。

第一生命NEOBANKを入口にした決済ルート全体は、次の記事で整理しています。

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更新履歴

  • 2026年8月25日:初版作成

本記事は2026年8月25日時点の公式情報を基に作成しています。還元率、対象外取引、カード発行、ポイント条件は変更される場合があります。利用前に公式サイトとアプリで最新情報をご確認ください。

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この記事を書いた人

YouTubeチャンネルとブログ「フィアのゆるFIRE計画」を運営。ポイ活・節約・インデックス投資を活用し、今の暮らしも大切にしながら、働き方や暮らし方の選択肢を増やす「ゆるFIRE」を目指しています。

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