楽天カードを作るとき、「公式サイトからそのまま申し込んでいいの?」「ポイントサイトや紹介を経由した方がお得?」と迷う人も多いのではないでしょうか。
楽天カードは、どのページから申し込むかによって、公式の入会特典とは別に受け取れるポイントが変わる場合があります。カードの内容が同じでも、入口を比較せずに申し込むと、ポイントサイト分を取り逃す可能性があります。
わたし自身も楽天カードをポイントサイト経由で申し込み、現在は楽天市場、楽天証券、楽天ペイなどで利用しています。ただし、当時利用したサイト名や獲得ポイント数は現在の比較材料にせず、2026年8月時点の条件をもとに整理します。
この記事では、ポイントサイト・楽天カード公式・公式紹介の違いと、ポイントを取り逃しにくい申込手順を解説します。
- 申込前に「どこ得?」などでポイントサイト案件を比較する
- 対象カードと獲得条件を満たせるなら、ポイントサイト経由を第一候補にする
- ポイントサイトを利用しない場合は、公式サイトと紹介経由を比較する
- 申込途中で別の経路へ移動せず、選んだ入口から同じブラウザで完了する
- 公式の入会特典は、e-NAVI登録、3回利用、口座振替設定まで確認する
結論|楽天カードは申込前に3つの経路を比較する
楽天カードをお得に作りたいなら、申込ボタンを押す前に次の3経路を比較しましょう。
- ポイントサイト経由
- 楽天カード公式サイトから直接申込み
- 楽天カード会員からの紹介経由
ポイントサイト案件の対象条件を満たせる場合は、公式の入会特典に加えてポイントサイト側のポイントを受け取れる可能性があるため、最初の確認先に向いています。
ただし、ポイントサイトの金額、対象券面、クリック後の申込期限は変動します。「どこ得?」で楽天カード案件を比較した後、利用するポイントサイトの案件ページで最新条件を確認してください。
表示ポイントが高くても、自分が選びたいカードやデザインが対象外なら受け取れません。対象カード、獲得条件、対象外、申込期限を含めて比較しましょう。

楽天カード入会でもらえる特典の内訳
2026年8月16日時点では、楽天カード公式の新規入会・利用特典は合計5,000ポイントです。
| 特典 | ポイント | 主な条件 |
|---|---|---|
| 新規入会特典 | 2,000ポイント | カード到着後、楽天e-NAVIへ初回登録 |
| カード利用特典 | 3,000ポイント | 申込翌月末までに1回1円以上を3回利用し、口座振替設定も完了 |
カード利用特典の3,000ポイントは期間限定ポイントです。申込み日の翌々月25日までに口座振替設定を完了し、利用情報が翌々月末までに楽天カードへ到着する必要があります。
詳しい対象・対象外は、申込前に楽天カード公式の新規入会・利用特典を確認してください。
経路によって上乗せ特典が変わる
公式の新規入会・利用特典とは別に、ポイントサイト経由ではポイントサイト側のポイント、公式紹介経由では紹介特典が加わる場合があります。
ただし、ポイントサイトの案件ページから楽天カード公式へ進んだ時点で、公式キャンペーンの表示と条件も必ず確認してください。「ポイントサイト分と公式分が必ず同じ条件で合算できる」と決めつけないことが大切です。
ポイントサイト・公式・紹介の違いを比較
| 申込経路 | メリット | 注意点 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ポイントサイト | 公式特典とは別のポイントを受け取れる可能性がある | 対象カード、初回発行、追跡条件などの確認が必要 | 条件を確認しながら申し込める人 |
| 公式サイト | 入口がシンプルで、追跡条件を気にしなくてよい | ポイントサイトや紹介の上乗せ特典はない | 手続きを分かりやすく進めたい人 |
| 公式紹介 | 紹介された人への追加特典がある | 紹介者にも特典があり、申込期限などの条件がある | ポイントサイトを使わず、紹介を受けられる人 |
ポイントサイトと紹介URLは、それぞれ別の申込入口です。複数の経路を行き来すると、どの経路から申し込んだか正しく記録されない可能性があります。利用する入口を1つ決め、そのリンクから申込み完了まで進みましょう。
ポイントサイト経由を第一候補にできる条件
次の条件を満たせるなら、ポイントサイト経由を最初に検討する価値があります。
- 初めて本人名義の楽天カードを申し込む
- 希望するカード・国際ブランド・デザインが案件の対象
- 広告クリック後の申込期限内に手続きを完了できる
- 案件ページが指定するブラウザや追跡設定を確認できる
- カード発行・受取りなど、ポイント獲得条件を満たせる
最初に「どこ得?」で候補を絞る
ポイントサイトの掲載額は日々変わります。まず「どこ得?」で楽天カードを検索し、候補を2〜3サイトに絞りましょう。
その後、各ポイントサイトへログインし、実際の案件ページで次を確認します。
- 表示されているポイント数
- 対象となる楽天カードの種類・デザイン
- ポイント獲得条件と対象外条件
- 広告クリックから申込みまでの期限
- 申込みに使う端末・ブラウザ・追跡設定
- ポイント確定までの目安
ポイントサイトの基本が不安なら先に確認する
ポイントサイトを初めて利用する人は、先に仕組みやポイント獲得までの流れを確認しておくと安心です。

わたしが現在最も利用しているポイントサイトはモッピーです。楽天カード案件が常に最高額とは限りませんが、使い方や注意点は次の記事で詳しく解説しています。

この紹介リンクから登録し、所定の条件を満たすと、登録した方に特典が付く場合があります。運営者にも紹介報酬が発生する可能性があります。特典内容は登録画面でご確認ください。
公式サイト・紹介経由が向くケース
公式サイトから直接申し込む
ポイントサイトへ登録しない場合や、ブラウザの追跡条件が不安な場合は、楽天カード公式サイトから直接申し込む方法が分かりやすいです。
ポイントサイト側の上乗せはありませんが、申込経路がシンプルで、公式の案内だけを見ながら進められます。
楽天カード会員から紹介を受ける
2026年8月16日時点の公式紹介では、紹介された人に1,000ポイントが追加され、公式の新規入会・利用特典と合わせて合計6,000ポイントです。紹介した人にも1,000ポイントが進呈されます。
紹介URLまたはQRコードから楽天会員へログインし、ログインから10日以内に対象カードを申し込みます。申込み日の翌月25日までに口座振替設定を完了するなど、紹介特典にも条件があります。
紹介者側にも特典があることを理解したうえで、楽天カード公式の紹介条件を確認してください。
紹介経由で申し込みたい方は、以下の紹介リンクから手続きを進められます。
この紹介リンクから申し込み、所定の条件を満たすと、申し込んだ方と紹介者に特典が付く場合があります。特典内容と対象条件は申込画面でご確認ください。
申込経路をケース別に選ぶ
| 状況 | 確認する経路 |
|---|---|
| 初めて楽天カードを作り、ポイントサイトの条件を確認できる | ポイントサイトを第一候補にする |
| 希望する券面がポイントサイトの対象外 | 公式または紹介を確認する |
| ポイントサイトへ新しく登録したくない | 公式と紹介を比較する |
| ブラウザ追跡やポイント判定が不安 | 公式サイトから直接申し込む |
| すでに楽天カードを持っている | 新規入会ではなく、2枚目・切替の専用条件を確認する |
ポイントを増やすために、希望していないカードや不要なサービスを選ぶ必要はありません。カードの種類と申込経路を分けて考え、まず使いたいカードを決めましょう。
申込画面では、自動リボやキャッシング枠の追加特典が表示される場合があります。リボ払いには手数料がかかり、キャッシングは借入機能です。ポイントだけを理由に申し込まず、本当に必要かを分けて判断してください。
ポイントを取り逃さない申込手順と注意点
1. 申し込むカードを先に決める
楽天カード、楽天PINKカード、デザインカードなどから、希望する券面と国際ブランドを決めます。ポイントサイト案件ごとに対象カードが異なるため、ポイント額だけを見て先へ進まないでください。
2. 3経路の最新特典を比較する
「どこ得?」、各ポイントサイトの案件ページ、楽天カード公式、公式紹介の順に確認し、受け取れる特典と条件を表やメモに残します。
3. 案件ページの条件を保存する
ポイントサイトを使う場合は、申込前に案件ページのスクリーンショットを保存しておきましょう。ポイント数、獲得条件、対象外、クリック後の期限、問い合わせ期限を記録しておくと、判定を確認しやすくなります。
4. 選んだリンクから同じブラウザで申し込む
案件ページが指定するCookie、サイト越えトラッキング、広告ブロックなどの条件を確認し、広告リンクを開いてから申込み完了まで同じブラウザで進めます。途中で公式サイトを検索し直したり、別の紹介URLを開いたりしない方が安全です。
5. 申込受付IDと完了画面を残す
申込受付ID、申込日時、完了メール、完了画面を保存します。ポイントサイトへ問い合わせる場合に必要になることがあります。
6. カード到着後に公式特典の条件を達成する
- 楽天e-NAVIへ初回登録する
- 申込翌月末までに、1回1円以上の対象利用を3回行う
- 申込翌々月25日までに口座振替設定を完了する
- ポイントサイトの通帳と楽天ポイントの進呈状況を確認する
加盟店からの利用情報到着が遅れる場合もあるため、期限直前に3回利用をまとめず、余裕を持って進めましょう。
発行後の活用先|楽天市場・楽天証券・楽天ペイ
楽天カードは年会費永年無料で、通常は100円につき1ポイントです。一部の利用はポイント対象外または還元率が異なるため、最新条件を確認してください。
わたしは、楽天市場での買い物、楽天証券の投信積立、楽天ペイ関連のキャンペーンなどで楽天カードを使い分けています。
楽天ペイをお得に使う
楽天カードを作った後、楽天ペイへどうつなげるかは次の記事で詳しく解説しています。

あとリボキャンペーンを使う場合
楽天カードの「あとからリボ払い」は、翌月1回払いなどの利用分を、楽天e-NAVIから後でリボ払いへ変更できるサービスです。対象者限定のキャンペーンでは、エントリー後に指定金額をあとリボへ変更するなどの条件を満たすと、ポイントを受け取れる場合があります。
対象者限定のあとリボキャンペーンを利用する場合は、ポイントだけでなく手数料、返済時期、残す元金まで管理が必要です。

よくある質問|楽天カードは申込前に経路を決めよう
ポイントサイトと公式の特典は両方もらえますか?
ポイントサイトの楽天カード案件では、公式の新規入会特典が案内されている場合があります。ただし、対象券面や公式キャンペーンとの組み合わせは変わる可能性があります。申込前に、ポイントサイトから移動した楽天カードのページで公式特典と対象条件を確認してください。
ポイントサイトと公式紹介は併用できますか?
ポイントサイトと紹介URLは別々の入口です。両方のリンクを行き来すると追跡が外れる可能性があるため、どちらか1つを選び、その経路から申込みを完了するのが基本です。
どのポイントサイトが一番お得ですか?
一番高いサイトは時期によって変わります。「どこ得?」で比較し、候補サイトの案件ページで最新ポイントと対象条件を確認してください。表示額だけでなく、普段使っているサイトか、交換しやすいかも判断材料です。
すでに楽天カードを持っていても対象ですか?
新規入会特典やポイントサイト案件は、初めて本人名義の楽天カードを発行する人が主な対象です。2枚目や切替は別のキャンペーン・条件になるため、楽天e-NAVIや公式の2枚目カード案内を確認してください。
入会特典が増えるまで待つべきですか?
カードを急いで必要としないなら、公式特典とポイントサイト案件を数日比較する方法はあります。ただし、将来の増額は保証されません。必要な時期、現在の合計特典、達成しやすい条件を基準に判断しましょう。
楽天カードをお得に作るポイントは、申込前に入口を比較することです。対象条件を満たせるならポイントサイトを第一候補にし、利用しない場合は公式・紹介を比較します。経路を決めたらリンクを行き来せず、案件条件の保存、申込受付IDの記録、e-NAVI登録、3回利用、口座振替設定まで確認しましょう。
本記事は2026年8月16日時点の情報をもとに作成しています。入会特典、紹介特典、ポイントサイトの掲載額・対象条件は変わるため、申込直前に各公式ページと案件ページをご確認ください。
