第一生命NEOBANKは、住信SBIネット銀行と第一生命保険が提供する銀行サービスです。専用アプリから「住信SBIネット銀行 第一生命支店」の口座を開設し、振込や口座振替、デビットカードなどの銀行機能を利用できます。
一般的な住信SBIネット銀行の口座とは異なり、第一生命NEOBANK独自のポイントプログラムが用意されています。給与受取、他行からの振込、口座振替、デビットカードなど、普段の銀行取引でポイントを貯められるのが特徴です。
この記事では、第一生命NEOBANKがどのようなサービスなのかを整理したうえで、給与・年金受取、他行からの振込、口座振替でポイントを貯める具体的な活用方法を解説します。
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口座開設フォームの「キャンペーンコード」欄へ入力してください。
第一生命NEOBANKとは?
第一生命NEOBANKは、住信SBIネット銀行と第一生命保険が共同で提供している銀行サービスです。第一生命保険は銀行代理業者として申込みを受け付け、実際に開設される銀行口座は「住信SBIネット銀行 第一生命支店」です。
「第一生命」という名前が付いていますが、この記事で扱うのは保険商品ではなく銀行口座です。専用の「第一生命NEOBANK」アプリを使い、口座開設から残高確認、振込、ATMでの入出金、スマホデビットなどを利用します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス提供 | 住信SBIネット銀行・第一生命保険 |
| 開設する口座 | 住信SBIネット銀行 第一生命支店 |
| 申込み・取引 | 第一生命NEOBANKの専用アプリ |
| 主な機能 | 預金、振込、口座振替、ATM入出金、スマホデビットなど |
| 独自の特徴 | 対象の銀行取引で第一生命NEOBANKポイントが貯まる |
通常の銀行口座として使える機能に加えて、第一生命NEOBANK独自のポイントプログラムが用意されています。給与受取や他行からの振込、口座振替、デビットカード利用などがポイント対象です。
この基本を押さえたうえで、この記事の結論と具体的な活用方法を見ていきます。
- 第一生命NEOBANKは、住信SBIネット銀行と第一生命保険が提供する銀行サービス
- 給与受取または年金受取で月200ポイント
- 他行から1回1万円以上の振込を受けると1件20ポイント、月最大500ポイント
- 口座振替は1件30ポイント、月最大300ポイント
- 各特典は入出金明細の表示や対象外取引を確認して利用する
- ご紹介プログラムは、紹介した側・された側の双方に1,500円
この記事でわかること
- 給与受取・年金受取で月200ポイントを貯める条件
- 他行からの振込で1件20ポイントを貯める条件
- 1万円ずつ分けて振込回数を増やす方法
- 口座振替ポイントが貯まる仕組み
- 使っていないクレジットカードを活用する具体的な手順
- 紹介コードの入力方法と1,500円特典の条件
- 対象外にならないための確認ポイント
こんな人におすすめ
- 給与や年金の受取口座を見直したい人
- 他行から振込を受ける機会がある人
- 使っていない年会費無料のクレジットカードがある人
- 少額の口座振替でもポイントが貯まる銀行を探している人
- 第一生命NEOBANKの口座開設を検討している人
- ポイントのために不要な買い物は増やしたくない人
動画でも解説しています
ここからは、普段の銀行取引で使いやすい給与・年金受取、他行からの振込、口座振替の3つを順番に見ていきます。
第一生命NEOBANKの主なポイント特典
| 対象取引 | 主な条件 | ポイント |
|---|---|---|
| 給与受取・年金受取 | いずれかを利用 | 月200ポイント |
| 他行からの振込 | 1回1万円以上 | 1件20ポイント、月最大500ポイント |
| 口座振替 | 引落し成立 | 1件30ポイント、月最大300ポイント |
| 即時決済サービス | 1回1万円以上、1日1回まで | 1件20ポイント、月最大40ポイント |
| デビット利用 | 月間利用額合計1,000円ごと | 15ポイント、1.5% |
給与・年金受取、他行からの振込、口座振替の3つは、それぞれ別の条件で判定されます。すべてを無理に最大化するのではなく、自分の給与口座や振込の状況に合うものから使うのがおすすめです。
給与受取・年金受取で月200ポイント
第一生命NEOBANKを給与または年金の受取口座にすると、月200ポイントが貯まります。給与と年金のどちらか一方を受け取れば対象ですが、両方を受け取っても月200ポイントです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 付与ポイント | 月200ポイント |
| 対象 | 給与受取または年金受取 |
| 両方を受け取った場合 | 合計200ポイント |
| 対象判定 | 入出金明細に「給与」「賞与」「年金」のいずれかが表示された入金 |
勤務先や年金の支払元で受取口座を第一生命NEOBANKへ変更できる場合は、毎月の受取だけでポイントを貯められます。給与額や年金額に応じてポイントが増減する仕組みではありません。
勤務先からの入金でも、入出金明細が通常の「振込」扱いになっている場合は給与受取のポイント対象外です。変更後は、明細に「給与」または「賞与」と表示されているか確認してください。
他行からの振込で1件20ポイント、月最大500ポイント
住信SBIネット銀行以外の銀行から、1回につき1万円以上の振込を受けると、1件につき20ポイントが貯まります。月25件までカウントされるため、上限は月500ポイントです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 付与ポイント | 1件につき20ポイント |
| 金額条件 | 1回につき1万円以上 |
| 月間上限 | 25件・最大500ポイント |
| 振込元 | 住信SBIネット銀行以外の銀行 |
他行から振込を受ける予定がある場合は、振込先を第一生命NEOBANKにまとめるとポイント対象になる可能性があります。
1万円ずつ分けて振込回数を増やす
この特典は振込金額の合計ではなく、1回1万円以上の振込を受けた件数で判定されます。そのため、別の銀行から5万円を一度に振り込む代わりに、1万円ずつ5回に分けて振り込むと、対象条件を満たせば5件として数えられ、100ポイントの対象になります。
振込元の銀行で無料振込回数が余っている場合に使いやすい方法です。月最大500ポイントまで狙う場合は、1万円以上の振込が25件必要です。
1件20ポイントのため、振込手数料がかかる場合はメリットがなくなります。無料振込回数の範囲で行い、最初の月は入出金明細とポイント付与を確認してから回数を増やしてください。
三井住友信託銀行からの振込、定額自動入金、Money Tap、ことら送金は対象外です。また、明細に「給与」「賞与」「年金」などと表示される入金は、他行からの振込件数には含まれません。
第一生命NEOBANKは口座振替1件につき30ポイント
第一生命NEOBANKのポイントプログラムでは、前月に成立した口座振替1件につき30ポイントが貯まります。対象は月10件までなので、上限は月300ポイントです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 付与ポイント | 1件につき30ポイント |
| 月間上限 | 10件・最大300ポイント |
| 年間の目安 | 毎月上限まで達成した場合、最大3,600ポイント |
| 対象判定 | 入出金明細に「口座振替」と表示された取引 |
重要なのは、クレジットカードの引落しなら何でも対象になるわけではないことです。公式の注意事項では、入出金明細に「口座振替」と表示されている明細が判定対象とされています。
月10件以上の口座振替があっても上限は300ポイントです。ポイントのためだけにカードを増やすのではなく、管理できる範囲で使いましょう。
わたしの使い方|眠っているクレカで少額利用を作る
わたしは、年会費無料で使っていないクレジットカードを次の流れで活用しています。
- クレジットカードの引落口座を第一生命NEOBANKに変更する
- そのカードで毎月1円だけモバイルSuicaへチャージする
- 第一生命NEOBANKからの引落しを成立させる
- 入出金明細が「口座振替」になっているか確認する
- 翌月のポイント付与を確認する
少額チャージなら、ポイントのために不要な買い物を増やす必要がありません。カードを完全に眠らせず、少額の利用実績も作れます。

1円チャージは、わたしの利用環境での実践例です。端末、モバイルSuicaの設定、クレジットカードによっては利用できない場合があります。1円でチャージできない場合は、無理のない少額利用で代替してください。
最初から10枚に増やさない
月最大300ポイントだけを見ると、クレジットカードを10枚用意したくなるかもしれません。ただし、カードが増えるほど利用明細、引落日、口座残高、有効期限の管理が大変になります。
まずは1〜2枚で試し、明細に「口座振替」と表示されることと、30ポイントが付与されることを確認してから継続するのがおすすめです。
第一生命NEOBANKのご紹介プログラム
2026年7月27日時点で、第一生命NEOBANKのアプリには「ご紹介プログラム」のバナーが表示されています。紹介したかた・紹介されたかたの双方に、それぞれ1,500円が入る内容です。
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口座開設フォームの「キャンペーンコード」欄へ入力してください。

このコードを使って口座開設すると、紹介されたかたに加えて、紹介者であるわたしにも1,500円の特典が入ります。紹介による特典があることを理解したうえで、利用するか判断してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 紹介されたかた | 新規口座開設で1,500円 |
| 紹介したかた | 1名につき1,500円 |
| 紹介者の上限 | 100名、最大150,000円 |
| 入力場所 | 口座開設フォームの「キャンペーンコード」欄 |
| 入金時期 | 条件達成確認後、翌日予定 |
紹介コードを使うときの注意点
- 紹介コードは毎年4月1日に切り替わります
- 過去のコードは特典対象になりません
- 口座開設の途中でコードを入力し忘れないようにしてください
- 特典付与時点で口座を解約している場合などは対象外です
- プログラム内容は予告なく変更・終了する場合があります
公式Webページ上部とアプリ内バナーで表示が一致しない場合があります。申込直前に、第一生命NEOBANKアプリのバナーと口座開設画面でプログラムの開催状況、特典額、紹介コード欄を確認してください。
第一生命NEOBANK ご紹介プログラムの公式情報を確認する
そのほかのポイント特典
即時決済サービスでは、1回1万円以上の利用で1件20ポイント、月最大40ポイントが貯まります。第一生命NEOBANKデビットは月間利用額の合計1,000円ごとに15ポイントが貯まり、還元率は1.5%です。
即時決済サービスは1日のカウントが1回までなどの条件があります。利用前に第一生命NEOBANKポイントプログラムの公式情報を確認してください。
貯まったポイントは現金にも交換できる
通常ポイントは、500ポイント以上から100ポイント単位で現金へ交換できます。交換レートは1ポイント=1円相当で、申請の翌日に入金される案内です。
通常ポイント・限定ポイントともに、第一生命NEOBANKデビットの支払いには1ポイントから使えます。用途を限定されたポイントが苦手な人でも使いやすい仕組みです。
2026年8月3日から銀行名が変わる
住信SBIネット銀行は、2026年8月3日に「ドコモSMTBネット銀行」へ銀行名が変わる予定です。第一生命NEOBANKは提携NEOBANKとして継続し、現在の口座も引き続き利用できます。
- 2026年8月2日までの口座振替登録:住信SBIネット銀行
- 2026年8月3日以降の口座振替登録:ドコモSMTBネット銀行
- 金融機関コード・支店番号・支店名:変更なし
クレジットカードの引落口座を変更する時期によって、選択する銀行名が異なります。登録画面に旧銀行名しか表示されない場合は、カード会社の案内も確認してください。
第一生命NEOBANKを使うときの注意点
対象判定は明細表示を確認する
ポイント対象は、入出金明細に「口座振替」と表示された取引です。同じクレジットカード引落しでも、明細表示や取引内容によって対象外になる可能性があります。
口座残高不足を起こさない
複数のカードを第一生命NEOBANKへまとめると、引落日が分散します。残高不足はカード利用に影響するため、ポイントよりも残高管理を優先してください。
年会費のあるカードを増やさない
月30ポイントのために年会費を払うと、支出の方が大きくなりかねません。すでに持っている年会費無料カードを、管理できる範囲で使う方法に向いています。
カード更新を保証する方法ではない
少額利用で利用実績は作れますが、カードの更新や利用枠の維持を保証するものではありません。カード会社ごとの判断基準は公開されていない場合があります。
よくある質問
口座振替が10件を超えるとポイントも増えますか?
増えません。1件30ポイントで、月10件・最大300ポイントが上限です。
クレジットカードの引落しはすべて対象ですか?
すべてが対象とは限りません。入出金明細に「口座振替」と表示された取引が判定対象です。最初は少ない枚数で明細とポイント付与を確認してください。
1円チャージは誰でもできますか?
端末、アプリ、クレジットカードの組み合わせによって利用できない場合があります。記事内の1円チャージはわたしの実践例であり、利用できない場合は無理のない少額利用で代替してください。
紹介コードはどこに入力しますか?
第一生命NEOBANKの新規口座開設フォームにある「キャンペーンコード」欄へ入力します。使用するコードは、記事内の「紹介コードはこちら」のボックスをご確認ください。コードは切り替わる場合があるため、申込前に最新状態も確認してください。
紹介コードを使うと運営者にも特典が入りますか?
はい。条件を満たすと、紹介されたかたに1,500円、紹介者であるわたしにも1,500円が入ります。
まとめ|使いやすい取引から始める
第一生命NEOBANKでは、給与・年金受取で月200ポイント、他行から1回1万円以上の振込を受けると1件20ポイント・月最大500ポイント、口座振替で1件30ポイント・月最大300ポイントが貯まります。
給与・年金受取と他行からの振込は入出金明細の表示や振込方法、口座振替は明細に「口座振替」と表示されることが条件です。口座振替は最初から10枚で最大化せず、1〜2枚で明細とポイント付与を確認してから続けましょう。
他行からの振込は、無料振込回数が余っている銀行から1万円ずつ分けて振り込むと件数を増やせます。ただし、1件20ポイントのため、振込手数料がかからない範囲で利用してください。
口座開設時に紹介プログラムを利用する場合は、記事内の「紹介コードはこちら」のボックスを確認し、キャンペーンコード欄へ入力してください。紹介によりわたしにも特典が入るため、その点も含めて利用を判断してもらえればと思います。
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更新履歴
- 2026年7月27日:初版作成。給与・年金受取、他行からの振込、1万円ずつ分けて振込回数を増やす活用法、口座振替、ご紹介プログラム、銀行名変更の情報を公式情報とアプリ表示で確認
本記事は2026年7月27日時点の情報を基に作成しています。ポイント条件、紹介プログラム、サービス内容は変更・終了する場合があります。利用前に公式サイトとアプリで最新情報をご確認ください。
